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- なまこの驚異の力
中国語でナマコは「海参」と表し、その強壮作用から「海の人参(朝鮮人参)」との意味でつけられた名前と言われています。これは朝鮮人参の主要薬効成分であるサポニン類がナマコに含まれている事に由来します。
サポニン類は通常は植物の持つ成分と言われていますが、ナマコやヒトデなど一部の棘皮動物にも含まれている事が確認されています。
その為乾燥させたなまこは古来より、漢方薬として用いられ滋養強壮、皮膚病に効果があると言われ珍重されています。
また、なまこには「セラミド」成分も多く含まれ、保湿効果や肌を健康に保つ働きがあります。
本草綱目(ほんぞうこうもく)中国から伝来した漢方・薬学の史科です。慶長9年 (1604) 以前に日本に到来しています。乾燥海鼠(なまこ)の主な薬効記述として「海参は鹹寒にして、火を降し、腎を滋し、腸を通じ、燥を潤し、勞、怯症を除く」。 なまこは塩苦い味で、腎臓や消化器系の働きを良くし消炎、解熱などの症状を取り除く。と、あります。
サポニンについて
昔からサポニンを高濃度で含む植物は昔は石鹸代わりに洗濯などに用い、サポニンの水溶液は泡立つ性質を持っているので、石鹸(シャボン)と同じ語源だそうです。
黒なまこ石鹸の驚きのきめ細かな泡立ちは、このサポニンの効果です。
またサポニンはコレステロールや中性脂肪を減らしたり、がんの予防、自然治癒力を高めるなどの効果が期待されます。
漢方薬などの生薬にはサポニンを含むものが多い。
■サポニンの効果があると思われるもの
去痰/ガン(癌)/肝臓病/血行促進/高血圧/抗血栓/抗酸化作用/コレステロール抑制/動脈硬化/肥満/毛髪(抜け毛、薄毛、はげ)/老化(アンチエイジング)
セラミドについて
セラミドは肌の乾燥を防ぐ保湿成分として注目されています。
人間の肌の角質層にある細胞間脂質の40〜65%をセラミドが占めており、水分の保持と肌の保護のためのバリアを肌に作り肌表面で外部から肌を守ってくれる重要な成分です。
黒なまこ石鹸にはこの「セラミド」を多く含んでいる石鹸なのです。
セラミドが不足し肌の状態が良くない状態では、皮脂膜、角質層が荒れており、せっかく吸収した水分が簡単に外に蒸発してしまします。
また、外部からの菌やアレルギー物質も肌の中に入りやすい状態になっています。
黒なまこの石鹸を使うと、黒なまこの成分に多く含まれる「セラミド」が肌に浸透し、肌の皮脂膜、角質層の状態を整えます。
そうすと、水分を吸収した肌から水分が外に出て行きにくくなり乾燥を防ぎ、外部からの菌やアレルギー物質も吸収しにくくなります。

